脇田尚揮(2ページ/2ページ)　占い師名鑑　占い@nifty

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脇田尚揮（わきたなおき）

■ プロフィール

法律にも精通する認定心理士。日本を代表する、アストロロジャー。
その柔らかで独創的な鑑定と風貌、的中力が人気を博し、認定心理士、占い師として数多くの雑誌・テレビなどに取り上げられている。
有名女性誌（CanCan/NUMERO TOKYO/VOGUE JAPAN）など海外、日本を問わない有名女性誌で人気を博し、心理テストや占いを展開中。

■ 先生からのメッセージ

人は天然自然の中で生きている、いや活かされていると言っていいかもしれません。そうしたライフ・サイクルを創りだすものは、西洋の星回りと東洋の暦…… 私はこれらを併せて「星暦」と呼んでいます。星暦は目に見える季節の移り変わりと、目に見えない時節の区切りを融合させた学術なのです。この星暦術を用いて観相学、心理学、タロット、風水で鑑定するのが私の流儀です。

先の見えないこの混沌とした社会を、私たちはどのように生きていけばいいのでしょう。その答えは、過去に英知を求め現在に応用し、未来を拓くことだと言えます。今よりもはるかに理不尽だった時代でも、誰もが星のまたたきに思いを馳せ、暦の精緻さに暮らしを形づくってきました。だから今こそ、星暦を人生に取り入れて自分のあり方、未来への道筋を見つけてもらえたらと思っています。

真っ暗な中にも必ず星の光があったように、
人類が何もなかったところから周期性を見出したように、

あなたも自分の人生の指針を見つけ、運命の流れに飛び込んでみてはいかがでしょう。きっと、昔の人たちもそうやって乗り越えてきたと私は信じています。星暦術がそのための力になってもらえれば、これほど嬉しいことはありません。

悩みの帳をめくり、希望の夜明けがあなたの眼前に広がることを願っています。
心をこめて。

■ その他の情報

《書籍》「生まれた日はすべてを知っている」（2016年7月27日/河出書房新書）、「Birthday Stone 366」（2013年10月5日/扶桑社）等。
《雑誌》「CanCam（小学館）」『心理テスト』執筆、「Sweet（宝島社）」『2016年の運勢』執筆、「mina（主婦の友社）」『2015年の運勢＆パワーフード』執筆・『Sweet占いbook2017年下半期』にて誕生数占いを監修等。
《WEB》ananWeb『12星座小説』連載、NUMERO TOKYO『2020年下半期の運勢を占い王子わっきーが読み解く！』執筆、・by.S『12星座占い』執筆等。

■ 主な占術

その他の占術西洋占星術東洋占星術